優秀な人に共通していること
自分が感じた仕事で優秀な人の共通点
同期でとても優秀な人が多く、とても刺激になっている。
仕事で優秀な人には共通点がいくつかあると感じた。
自分が感じたのは以下の3点。
①主体的である。
何か「7つの習慣」に出てくるような話になってしまうが、優秀な人はみな主体的に行動している。
「自分がコントロールできること」にエネルギーをかけ、自分や周りの人間を巻き込んで成長している。
②目標がある。
優秀な人には何か目標がある。
目指すべき目標に向かって努力している。
③楽しんでいる。
仕事に対して情熱があり、仕事にエネルギーを注ぐこと、自分の価値を発揮することを楽しんでいる。
一方、自分は・・
そういった人たちに比べ、(特に2017年は)かなり真逆のことをしてしまっていた。
挙げたらキリがないが、
・自分のミスを誰かのせい、環境のせいにしていた。 ・主体的でなかった。 ・言われた仕事しかしていなかった。言われないと動かない。 ・今の仕事の質を改善しようとしなかった。 ・仕事をつまらないものと思っていた。また、面白くする工夫がなかった。
等々、振り返ると成長できそうな感じが全くしない。
いや、でも2018年は変わると決めた。
そうしてこうやって、まずアウトプットの苦手な自分を克服するためブログを書き連ねている。
ちょっとずつ変わっていきます。